「やっちまったなー」
っていう体験って
いつまでも忘れずに
覚えていませんか?
怒られたり
恥ずかしかったり
思わず涙が出てしまった経験って
けっこう、ずっと覚えてるんですよね。
私の場合は
「同じ失敗をしないため」+「気持ちを静めるため」に
手帳に書いて
残しておきます。
昼間は会社員として働いているディレクターの
おかがみなつみです。
プライベートでも仕事でも
がっつり手帳を使っています!
怒られてヘコんだ時って
ずっとモヤモヤしますよねー
ああすればよかった。
こう動けばよかった。
っていつも思うんです。
でも、いつまでも引きずっていても
次の仕事はどんどんやってきます。
モヤっとした気持ちがあると
そればかりを考えてしまって
目の前のことに集中できません。
だから、ご紹介したい私の解決法!
すぐに時間がなくなって追われてしまう前に
気持ちの切り返しと、次につなげるために
フセンに書いて
気が済むまで手帳に貼っておきます。
たまにそのフセンのあるページを見て
その時のことを思い出して
くやしくなったり
怖くなったりはしますが、
「次にこんなことがあったらこうしよう」
というのを書いているので
最後まで読み返すと落ち着きます。
私が仕事で失敗した後にフセンに書く事は
①その失敗はなぜ起こったのか
②どうすればよかったのか
③考えられる他の状況はあるか
たったこれだけのことなのに
これを書くとすっごくスッキリして
「よし!次だ!」って思えるんです。
なぜスッキリするのか?
そう!気が付いた方もいると思いますが、
このフセンが
私が「やらかしてしまった!」と思った時の
私なりの
プチ・ロジカン(ロジカルカウンセリング)シート
になっているからなんです。
※ロジカンとは↓
教えている側としては当たりまえですが
ロジカンを理解したので教えています。
けど、ロジカンは深~いんですよ。
何回やっても講師側も学びです。
ごきげん暮らし学で
みなさんにロジカンを教えていると
どんどん自分の頭にもインプットされて
さらにロジカン脳になっていきます。
気が付かないうちに
自分のストレス値を下げる方法を
身に付けることが出来るんです
なので
少しでも多くの方にロジカンの思考を身に付けて欲しい!
これが講師全員の想いとなっています。
「ごきげん暮らし学」で学べるロジカンの内容は
詳しく丁寧に掘り下げていきますし
その方法もしっかり教えてもらえます。
今、ロジカンを学べるのは
「ごきげん暮らし学」だけです。
講師に日程をリクエストもできるので
お気軽に問合せてみてくださいね!
ロジカンが身につくと、
悩みだけではなく
モヤモヤした気持ちも
ずっと考えてしまっていることも
次から次へと出てくる問題も
すべて自分で答えを見つけられるようになります。
難しいんじゃないの?なんて気負わず
楽になりたいって方は思い切って受講してくださいね!
気になる方は
旧マスター講座や、
ごきげん暮らし学を受講した方が
感想を書いてくれています。
まずはみんなのレビューを読んでみてくださいね♪
ごきげん暮らし学講座のレビューはこちら↓↓
この記事のライター
おかがみ なつみ ディレクター(大分県在住・2児の母)
特技:三日坊主
趣味:出かけたついでの道の駅、直売所めぐり
Blog:あな吉手帳でもっと自分を好きになる
https://ameblo.jp/kokagenohibi/