「提出物を期限内に出せないのが悩みです」

という、お悩みの声をよくいただきます。

そこで、
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〜提出物の〆切を守れる〜
 鉄板の3ステップ
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をご紹介しま〜す!

ステップ1 手帳に締切日を書く。

 


 

プリントやメールで、

「○日までに提出してください」ときたら、
まずは、手帳に締切日を書いちゃいましょう。

締切日が決まってないものも、
自分で「この日まで」と決めてしまい、
すぐ書き込むのがオススメです。

 

ステップ2 やることフセンを「細かく」書いていく



提出するために、必要な作業を

フセンに「細かく」書き出します。

1作業1フセン” で書くイメージです。



例)〜幼稚園の写真申し込み〜

  写真の番号をメモる

  番号を集金袋に写す

  小銭を集める(480円)

  集金袋をリュックに入れる

  集金袋を渡したか確認する

あな吉手帳術では、これを「フセンの細分化」と呼んでます。

 

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細分化のメリット

◆ 作業の流れ所要時間見える化する。

◆ 途中で作業が中断しても、再開できる仕組みになる。

◆ 誰かに頼める作業が出てくる。

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細分化したら、最後のステップです!

 

ステップ3 やることフセンをウィークリーに貼る



スケジュールをみながら、

書き出したフセンを

実行できそうな日に貼っていきます。

★ちょっとしたコツ

 「デキる私モード」ではなく、
 「残念な私モード」に合わせてふせんを貼っていきましょう。

 

これで提出への3ステップは完成〜 (*^▽^*)

ですが!

絶対おさえてほしい、ポイントがあります!

 

それは…

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絶対ポイント! 毎日、手帳を開く。

 

そうなんです。
どんなに、フセンに書き出しても、

手帳を開かないと、水の泡です(^◇^;)

帰ってきたら、カバンから手帳を出して、

よく見る場所に開いて置いておきましょう

食卓の上、電子レンジの上、書斎デスクの上etc
手帳の定位置を決めておくのも良いですよ〜。


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そして、

夜に手帳を見る時間手帳ミーティングをぜひ!

 

歯を磨きながら、お風呂上がりに、テレビのCMの時にetc

 

手帳を見て、

「今日やり残したこと、明日の予定とやること」

をチェックしてみましょう。

 

たとえ、やり残してしまっても、

フセンなので、他のできそうなタイミングに移動すればいいだけ♪
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この流れ、

作業量の多い提出物ほど、効果を実感できると思いますよ〜

年賀状、確定申告、車検などなど、


ぜひ試してみてくださいね。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

あな吉手帳術オフィス